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カメラ画像処理保有技術
国産画像処理ソフトウェアのリーディ ングカンパニーとして、デジタルカメラやモバイル端末等への組込みソフトウェアの技術支援から、デジタル印刷機・エンターテイメント機器などのシステム開発、既存のシステムに追加可能なモジュール単位での技術提供など、当社の持つ画像処理技術を活かした提案型ソフトウェアソリューションを提供しています。
カメラ画像処理
ソフトウェア
デモザイク技術
デモザイク技術
デモザイク処理
デジタルカメラで撮影したデータを映像化するためには、デモザイク処理が必要となります。
現在のほとんどのデジタルカメラが搭載している撮像素子(CCDやCMOSセンサーなどのイメージセンサー)は、カラー画像を得るために、ベイヤー配列と呼ばれる構造を持っています。ベイヤー配列では、センサー上の各画素にR(赤),G(緑),B(青)のカラーフィルターが配置されていて、それぞれの色の情報のみを受光する画素が市松模様に配置されています。

イメージセンサーから出力されたデータのままでは各画素はR,G,Bいずれか1色の情報しかありません。 そのため、 JPEGやTIFFなどのフルカラー画像を作成するためには、各画素に隣接するRGBの画素情報を参照し補完処理を行う必要があります。この処理をデモザイク処理と呼びます。
▼ ベイヤー配列での画像表示

▼ デモザイク処理した画像のフルカラー表示

尚、デモザイクのアルゴリズムの違いにより、出力される映像品質に大きな違いが生まれるため、極めて重要な画像処理となります。当社では、デジタルカメラの黎明期からRAW現像ソフトの開発や、デジタルカメラ・映像機器メーカー向けの受託開発を行っており、長年にわたるノウハウを活かした高度なデモザイク処理により高品質な映像を実現しています。
